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働く意欲

   ↑  2010/02/16 (火)  カテゴリー: 美容室人材育成
こんにちはー。

今朝、ダイヤモンド・オンラインに興味深い記事が掲載されていました。

働く意欲は入社2、3年目で急降下!?
調査でわかった“若者が3年で辞める”本当の理由


以下引用

JTBモチベーションズが今年1月、入社1年目~3年目(22~25歳)の若手社員を対象に行ったアンケートによると、「さらに成長したい」「今の会社で働き続けたい」といった仕事に対する意欲は、入社2、3年目で低下するという結果が出た。



新入社員アンケートグラフ



「今の仕事に喜びを感じている」に「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた入社1年目は合わせて57.2%とだったのに対し、入社2年目で計36.9%、3年目で28.2%と減少している。「今の会社で働き続けたいと思っている」「さらに成長していきたい」「今の仕事が好きである」の項目についても同様に肯定的な回答が減少する結果だった。




なぜ入社した3年間にモチベーションが低下していくのかについて、この記事ではこのように分析しています。

入社2、3年目で意欲が低下する傾向については「目標達成による成長、研修受講、自己のふりかえり、ストレス発散ができなくなることや職場の人間関係への満足度が影響している可能性」を指摘している。若手社員の多くにとっては、報酬や安定性よりも、「自己の成長」がモチベーションにつながっている現状があるようだ。


だからこそ、多くの若者は「自己成長」が感じられなくなると、働くことへのモチベーションが低下する、ということのようです。

相次ぐビジネス的自己啓発本のヒットに見られるように、「上昇志向を持つこと」がビジネスパーソンの必須項目であるかのような刷り込みがある。常に前進している実感がないと焦りを感じるのだ。入社1年目では業務についていくことに必死になり、目に映るものも新鮮だが、2年目に同じ仕事をしているというだけで、今の若者は「停滞では」と感じるのかもしれない。希望する会社に入れなかった新入社員ならなおさらのことだろう。





「自己成長」を、仕事へのモチベーションとすることは非常によいことだと私は思います。
現在の20代前半の世代はよく「ゆとり世代」などと揶揄されますが、より高いレベルに自分を持っていきたい、という自分に関して高い目標を持っているのもゆとり世代と言えるのではないでしょうか。

ただ、モチベーション源の中で、この「自己成長」の比率が高すぎると、いったん「自己成長出来ていないな」と感じてしまえば、他に仕事へのモチベーション源が見つからず、上記の分析のような今の仕事に対する意欲の低下に陥ってしまうのではないでしょうか。
ここで新人さんが「自己成長」以外に、モチベーション源となる「仕事へのやりがい」を見つけられるか、見つけられないかでものすごく変わってるんだと思います。

入社2年目、3年目くらいだと経験も浅く、まだまだガムシャラに働いている時期なので、このような「やりがい」や「仕事の意味」のようなものを見つけられないことが多いのではないでしょうか。

ここで大切なポジションにいるのが、経営者や管理者・マネージャーのような経験深い方々だと思います。
新人や経験の浅い方々に、自分達の仕事の価値や、自分達が仕事することで世の中にどんな役立ち方をしているか、を語ってあげることが「自己成長」以外の仕事のやりがいに気付くキッカケになるのではないでしょうか。
「自分の仕事はこんなに多くの人の役になってるんだ」と感じられれば、仕事へのやりがいに繋がっていくのではいないでしょうか。


例えば、理・美容室なら、
●自分が担当したお客様にはもちろん、そのお客様を取り巻く周りの人たちにも自分達の仕事が役立っていたり、一人のお客様を施術すると、いろいろな人達の感情にも影響を与えているんだ、ということ。

(施術したお客様はキレイになって嬉しい→自宅に帰ったら旦那・彼氏が褒めてくれた→パートナーがきれいになって嬉しい旦那や彼氏→きれいになったパートナーと一緒に外出してまた嬉しい)

●お客様からの反応を分かりやすく吸い上げるシステムを作り、それを見えるようにすること。
お客様からの反応を直に感じることができる環境を作る




自分の仕事がどのように世の中に役立っているのか、どんな価値を与えているのか、これに気付くことで「仕事のやりがい」っていうのは生まれてくるのかな、と思います。

このことを気付かせてあげられる環境を作るのも、経営者や管理者の仕事の一つなのではないでしょうか。



ここで松下幸之助さんの言葉

自分にとってはつまらない仕事でも、それが世の中の役に立っている。必要のない仕事などどこにもない。それは人も同じである。
どんな仕事でも不必要な仕事はない。必要な仕事だからあるわけだ。そういう観点で見てみたら、その仕事は立派に世の中に役立っているし、多くの人に喜びを与えている。そこに生きがいを感じたらいい。
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