美容室経営コンサルタントのコツコツメモ美容室の経営をサポートしていく仕事の中で、気づいたことや経営に役立つことをコツコツ書き綴っていこうと思っています。 

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自店のロイヤルユーザーを把握する。

   ↑  2009/12/27 (日)  カテゴリー: 固定客対策
こんにちは。

自店のロイヤルユーザーの特徴を把握していますか。

今のお店で、どんなお客様が自店に通い続けてくれているのか。
自店のファンになってくれているのは、どんな層のお客様なのか。


最低でも年齢・性別・家族構成・施術内容などは把握できると良いでしょう。

これをきちんと把握出来ると、新規のお客様の獲得に効果を発揮します。
また、ロイヤルユーザーになりやすい仕組みを作るヒントになり得ます。

例えば、「うちは年齢が45歳の女性のロイヤルユーザーが多い。子供はもう高校生位で、比較的自由になる時間が多く取れる方が多く、ヘッドスパやフェイシャルエステなどのプラスメニューも受けてくれる。」というお店があったとしたら、この層に効くような新規販促を打つと効果的ですよね。

なぜなら、ロイヤルユーザーになりやすい新規のお客様を獲得できた方が、将来的にお客様の数は増える可能性が高いからです。
このお店がもし、高校生向けの販促を打ったとして、たとえその時は新規のお客様を獲得できたとしても、ロイヤルユーザーになりにくい層である可能性が高いので、将来的には失客してしまうかもしれません。


なので、やみくもにいろいろな層のお客様に来てもらいたい、というような新規客向け販促よりも、自店のロイヤルユーザーになりやすい層向けの販促の方を優先的にするべきです。


また、ロイヤルユーザーになりやすい層を把握できたら、そのお客様は、お店のどんなところ惹かれて来店してくれているのか、を理解することも重要です。

ロイヤルユーザーが魅力に感じている部分をより強調したり、より工夫して、まだ来店回数の浅いお客様にも反映できるような活動をすると、ロイヤルユーザーになりやすい仕組みを作ることができるかもしれません。

それまでは自然に無意識で行っていたことも、理解し、意識して行動することが大切です。



もうすぐ2010年が始まります。
自店のロイヤルユーザーを感覚的にしか把握できていないようであれば、是非一度顧客データやカルテを見直してみることをオススメします。


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