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マスコミの衰退

   ↑  2009/11/01 (日)  カテゴリー: 気付き
こんにちは。

最近に限った話しではないが、新聞・雑誌を筆頭にした紙メディアの厳しい経営をあらわすニュースが多い。

昨日も富山の地方新聞「北日本新聞」が夕刊を休止する、というニュースがあった。

富山県を発行エリアとする日刊紙の北日本新聞は今年12月28日付で夕刊を休止することを決め、31日付夕刊に社告を掲載した。「ライフスタイルの変化とインターネットの普及によって、メディアをめぐる環境が大きく変化」しているため、「このまま発行を続けても多様化する読者ニーズに応えることが困難になると判断した」としている。

 北日本新聞社によると、夕刊は1940年創刊。44年から一時休刊したが、55年に発行を再開していた。夕刊発行部数は今年9月時点で3万1939部。夕刊の企画記事の一部は朝刊に移すほか、ホームページの充実などに取り組むという。
毎日JP http://mainichi.jp/select/today/news/20091101k0000m040011000c.html



紙メディアのビジネスモデルで考えると、夕刊でも別冊でも発行する媒体が多くなればなるほど、利益が出やすくなるはずである。
夕刊を発行してもしなくても、人件費やオフィスの賃料など固定費は必ず発生するのだから、何か発行していた方が経営的にはおトクだという論理。

ただし、夕刊を発行する際にかかる変動費(紙代や印刷費、販売店にかかる費用など)よりも売上(紙面に掲載される広告料、購読代など)を上げていればの話だが・・・。
少しでも夕刊単体での利益が出ていれば、先の論理は通用するが、今回夕刊休止の決断に至ったのはそこまで厳しい状況(発行すればするだけ赤字になる状況)だったのだと思う。

北日本新聞が「ライフスタイルの変化とインターネットの普及によって、メディアをめぐる環境が大きく変化」しているため、「このまま発行を続けても多様化する読者ニーズに応えることが困難になると判断した」といっている理由も頷けるが、今更感が否めない。

地方新聞でこのようなニュースがあると、大手新聞社もかなり厳しい状況が予測されるが、打っている施策などをみてもまだまだ危機感があるとは到底思えないものばかり。
ネットの新聞社サイトを見ても記事の羅列だけ。これではなかなか頻繁には訪問しないと思う。
ほとんどはYahooのトピックスやGoogleニュースから飛んでくる人が多いはず。

中心となる紙面は、記者クラブの弊害で、ほとんどの新聞で似たような記事内容ばかりで、「この記事が載っているから○○新聞を買おう」といった購買理由にならない。(唯一日経だけはこのニーズを満たしていると思う)

と、なんとかかんとか言っても私のような素人にはマスコミに対する提言を残すようなことは出来ないが、まだまだ中心となっている紙面の内容を、読者がきちんと読み比べられるようなものにして、「この論調が面白いから○○新聞を取る」という読者を増やし、競争を復活させなければならないと思う。
まあ、非常に基本的なことだ。
競争によって記事内容が面白くなり、各新聞が差別化できれば、ネットを課金制にしても成り立つのではないだろうか。


鳩山政権になって記者クラブがなくなりそうでなくならないが、ぜひともなくしてほしい。記者にはいろいろな弊害も出てくるかもしれないが、記者以外全ての人にとってメリットがあるのではないだろうか。

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