現在、理容室・美容室の数は、両方合わせて全国で約35万店舗。
これだけ多くのお店があれば、自店と同じようなコンセプト、スタッフ数、店舗面積を持つお店が必ずあると思います。もしかしたら、同じ商圏内にも存在しているかもしれません。
自店と同じような客層をターゲットにした異業種(例えば飲食店など)もあるでしょう。
私が数多くの理容・美容室を廻って感じたことは、自店と競争相手になり得る同業のお店や、参考になる部分も多い異業種のお店の研究をしていないサロンさんがまだまだ多いことでした。
これは非常に勿体無いことです。
似たようなコンセプトの同業サロンが行う施策は、自店でも効果的な施策である可能性が高いですし、逆に同業の弱い部分に気付けば、それは自店でも当てはまることが多いので、自店に持ち帰って修正することが出来ます。コンセプトの似た同業を研究することは、自店を客観的に見るのと同義で、非常にメリットが多いはずです。
また、似たような顧客層をターゲットにした異業種の研究も効果的です。
例えば、店販品の研究をするために近所のドラッグストアの品揃えを見てきたり、行列の出来るイタリアンレストランはどんな接客をしているのか、どんな料理を出すのか、どんな販促施策を打っているのか、などなど。
異業種であってもヒントになることはたくさんあると思います。
ホスピタリティ一つをとっても、リッツカールトン、ディズニー、ユナイテッドアローズなど他業種の事例が本になっています。こういった事例はサロン経営に活かせることが多いですし、実際取り入れている理美容室もあるのではないでしょうか。
サロン経営をしていると、どうしても内側内側へ目がいきがちになってしまいますが、より自店が成長できるように、外部にも視野を向けてみましょう。
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2009/06/30 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |いつも勉強させてもらっています。以前、記事にも掲載してあった本「顧客感動で売り上げを伸ばす方法」を買って読みました。とても参考になり、徹底的に勉強しようと思いました。これからも参考になる記事を楽しみにしています。
kazuhairさん
いつもご訪問ありがとうございます。
すぐに実行に移せるkazuhairさんが羨ましいです!
私はなかなか行動に移せません・・・
これからもよろしくお願いいたします。
> いつも勉強させてもらっています。以前、記事にも掲載してあった本「顧客感動で売り上げを伸ばす方法」を買って読みました。とても参考になり、徹底的に勉強しようと思いました。これからも参考になる記事を楽しみにしています。
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