美容室経営コンサルタントのコツコツメモ美容室の経営をサポートしていく仕事の中で、気づいたことや経営に役立つことをコツコツ書き綴っていこうと思っています。 

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このページの記事目次 (カテゴリー: 美容室経営指標

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理美容室の各種指標を知る

   ↑  2009/09/02 (水)  カテゴリー: 美容室経営指標
こんにちは。

私のブログのアクセス解析を見てみると、
検索キーワード上位に「美容室 経営指標」が必ず入ってきます。

自店の状況は全国のお店と比べてどうなんだろう、
目指すべき目標数値はどのくらいなんだろう、
と考えている経営者の方が多いのではないでしょうか。

そこで、指標などを把握する時に役立つサイトをまとめてみました。


経費や売上に関する指標を調べるのに役立つサイト


指標といってもいろいろあるので、もし経費関係であれば、
株式会社しろさか様が提供してくれるサイトが良いと思います。

■理美容室の経費バランス■(株式会社しろさかさん提供)
http://www2a.biglobe.ne.jp/~js88/Bikei/Sihyo/bekei3.html

■原価指標■(株式会社アサヒさん提供)
※データが少し古いかもしれません。
http://www.asahigp.co.jp/genkasihyu.html

あと、カラー比率やパーマ比率などの標準を知りたい場合も、
株式会社しろさかさんのページが役に立ちます。

■平成19年理美容室経営分析レーダーチャート指数■
http://www2a.biglobe.ne.jp/~js88/Bikei/Sihyo/bekei1.html


業界に関するデータを調べる時に役立つサイト



興味深い調査データとして参考にさせてもらっているのが、
全国理美容製造者協会さんが毎年行っている調査です。
消費者の利用スタイルなど、なかなか集められないようなデータが満載です。

■NBAサロンユーザー調査2008年度版■
http://www.nba.gr.jp/nbatyousa/web2008/index.html


全国のお店の平均客単価や客数などの調査データを
厚生労働省のサイトで閲覧できます。

■生活衛生関係営業経営実態調査■(厚生労働省)
美容業
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei22/14-02.html

理容業
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei22/13-02.html



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2009/09/02 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

スタッフ一人当たりの売上を把握しておきましょう

   ↑  2009/05/12 (火)  カテゴリー: 美容室経営指標
今日は自店のスタッフ数を目安にすると、どのくらいが標準的な売上なのか、最高を目指すにはどのくらいの売上が必要なのか。
つまり、スタッフ一人当たりの労働生産性はどのくらいが理想なのか、というお話です。

ここで、上場企業である株式会社田谷さんの平成21年3月期決算短信を見てみます。

【平成20年4月1日~平成21年3月31日】
●美容施術売上高・・・・・・115億8681万6千円
●総売上高(店販商品なども含む)・・・・・・130億24万5千円
●総従業員数・・・・・・1859人(平成20年9月現在)
●営業利益・・・・・・2億9228万円
●売上高営業利益率・・・・・・2.2%

施術売上高を従業員数で割ると一人当たりの売上高が求められます。

■従業員一人当たり年間施術売上高・・・・・・6,232,821円
■従業員一人当たり月間施術売上高・・・・・・519,401円

総売上高(店販商品も含む)も同様に、

■従業員一人当たり年間総売上高・・・・・・6,993,138円
■従業員一人当たり月間総売上高・・・・・・582,761円

田谷さんは本部組織や教育専門の人材などもいるので、一般的な美容室と比べるのは差異が生じるかもしれませんが、一つの目安として捉えられると思います。
ただ今期の田谷さんも他の企業同様、不況のあおりを受けて減収減益となっておりますので、目安としてはもう少々多めに見積もっておくとよいでしょう。


「年間施術売上÷スタッフ数÷12ヶ月」で自店舗のスタッフ一人当たり月間施術売上高が出てきますので、まずは計算してみてください。

★一人当たりの月間売上高が40万~50万
本部経費の多い田谷さんが一人当たり52万円で営業利益率2.2%ですので、一般的な美容室に置き換えると利益は出るか出ないかトントンのところでしょうが、満足できるレベルではないはずです。スタッフさんが活性化できるような売上UPを目指しましょう。

★一人当たりの月間売上高が50万~60万
平均的なサロンだと思います。
これからの成長に向けて教育投資などを十分に費用計上しながら、利益も出せる状態です。

★一人当たりの月間売上高が70万~80万
素晴らしい労働生産性ですが、非常に忙しいお店だと思います。スタッフの増員も考慮していかないと現在いるスタッフが疲弊してしまうかもしれません。新規出店も考慮すべき状態です。
ただ、目標としてはこのレベルを目指すべきです。


以上、ザックリとですがスタッフ数に注目して自店舗の妥当な売上高を把握する、というテーマでお話をしてきました。今回は月商を目安にしましたが、営業日数で割れば一日あたりの目安にもなりますので身近な目標にするには良い数字だと思います。


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2009/05/12 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

ザックリと分かる自店舗の標準売上と最大売上Part1

   ↑  2009/05/11 (月)  カテゴリー: 美容室経営指標
こんにちは。
今日も暑いですね~。いよいよ夏がそこまで迫ってきました。

★今日の話題
「自サロンの簡単な標準売上算出方法」


自分のサロンがどれくらいの売上が上がるのか、またはどれくらいの売上をあげればいいのかを把握するために、ザックリとでも良いので、標準売上・目標売上を算出しておきましょう。
今後の経営目標の目安にもなります。

※以前も同じテーマで自店の最大売上の計算方法を紹介しました。
手法自体は同じですが、今回はもう少しシンプルな方法です。

●セット面数からの算出
まず、セット面の回転数を把握します。
回転数とは、一日あたりセット面1台で施術できる平均客数のことです。

セット面1台の回転数=営業時間÷平均施術時間÷セット面数

現実的に考えると3~4回転ぐらいが標準で、最大が6回転ぐらいではないかと思います。

セット面6面のお店の一日最大客数を求めるなら、

6回転×セット面数6面=一日の最大客数36人
※あくまで最大です・・・。

自店の標準客数を求めるなら、
3,5回転×セット面数6面=一日の標準客数21人

最大客数と標準客数に客単価を掛ければ一日の最大売上と標準売上が出ます。
客単価7,000円なら、

36(最大客数)×7,000(客単価)=252,000円(一日の最大売上)

21(標準客数)×7,000(客単価)=147,000円(一日の標準売上)

あとは営業日数を掛ければ、最大月商、標準月商が出ます。

※美容業界標準ではセット面1台あたりの月商は60万が平均、80万になると繁盛店と言われます。あくまで目安ですが、覚えておくと良い数字だと思います。



明日の更新で、Part2として「スタッフ数からの算出」をテーマにしたいと思います。


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2009/05/11 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

美容室の経費

   ↑  2009/04/30 (木)  カテゴリー: 美容室財務
こんにちは。

最近はかなり値下がってきましたが、一時期材料費の高騰でパンやインスタントラーメンなどが値上がりしました。パンやインスタントラーメンは主に小麦粉の価格が上がったことが一因でした。

小麦の価格が上がった理由はいろいろありますが、よく説明で出てくるのは、

バイオ燃料の需要が高まり、
その材料となるとうもろこしの価格が高騰し、
小麦農家がそれを聞きつけ、とうもろこし農家に変わった結果、
小麦の生産量が減少し、小麦の価格が上がった

という因果関係です。(今日の本題とはあまり関係ありませんが参考までに)

小麦の価格が上がった結果、パンやインスタントラーメンを販売する企業は材料費が上がり、利益を圧迫する危機に直面しました。
その対策として、価格に材料費上昇分を上乗せするという形になったのです。

これは、単純な見方をすると、「利益=売上-経費」という式で表現できます。

材料費が上がった分、経費が利益を圧迫し、一時的に利益が下がってしまいました。
その後、値上げした分、売上が上がったので利益を以前の状態まで戻すことが出来ました。
(現実的には、値上げした影響で販売量が下がるかもしれませんが、簡略化するために考慮していません。)

現実の企業は値上げをしましたが、値上げをする前に努力したであろうことが、小麦粉以外の経費の削減です。利益を維持しようと上昇した小麦粉の材料費分を、他の経費を削減することによって帳消しにしようと考えたはずです。

図10


つまり、上の図にも表してみましたが、利益を維持したり、増やしたりするには、売上を上げるか、経費を削減するかの2通りしかありません。当たり前のことを偉そうに書いて申し訳ありませんが、これは理美容院にとっても非常に重要なことです。
店舗や会社が継続するには、利益を毎年確実に出していく必要があります。赤字のままで何年も継続した会社や店舗はありません。
利益を毎年確実に出すために必要なことは、地味ですが、売上と経費を日々管理することです。
なぜ、日々管理するかというと、課題に気付くことが早くなり、対策も必然的に早まるからです。

例えばこれが毎月の管理ですと、一ヵ月後に課題に気付き、対策がそれだけで一ヶ月遅れになってしまいます。

対策を打つのが早ければ早いほど、店舗の目標達成の可能性が高まることは自明です。
出来れば毎日、最低でも週毎の管理をオススメします。


また、このパンやインスタントラーメンの例では、売り上げ増の策として値上げを題材にしていますが、値上げは最終手段です。売り上げ増加に四方八方手を尽くして、それでも売上が上がらない場合、値上げに踏み切るような感覚でいた方が良いと思います。

経費に関しては、このブログではあまり話題にしてきませんでしたが、経費も大きく2つに分けられます。
固定費と変動費です。

今回の話題である、利益創出のための経費節減であれば、経営努力によって効果が発揮できるのは変動費の方です。
例えば、水道光熱費などは日々の細かい積み重ねによって節約できますし、材料費なども、カラー剤などがいつも余ってしまったりしていたら、お客様ごとに適正な使用量をきちんとカルテにメモっておくだけでかなりムダが排除できるでしょう。

美容室経費

ただ、難しいのは、広告費など売上を上げるためのプラス要素のある費用です。
あまりシビアに削減してしまうと、今度は売上が上がらずに利益を圧迫してしまいかねません。
このあたりは、費用対効果などを見ながら、経費の使い方をバランスよく考えていけると良いでしょう。

次回以降に、損益分岐点の話題を記事にしようと思っておりますので、そのときにもう少し踏み込んでお話したいと考えております。

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2009/04/30 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

お店の最大売上を意識しよう

   ↑  2009/04/14 (火)  カテゴリー: 美容室経営指標
こんばんは。

今日はお店の最大売上を確認してみよう、というテーマにしてみました。

現在のお店でどれくらいまで売上を上げることが可能なのか、つまり、自店の潜在能力を把握しておこうということです。

ここでは、分かりやすく「一ヶ月の売上=月商」ということで話を進めていきます。

まずはお店の営業時間。
10時~19時のお店なら9時間、9時~19時のお店なら10時間です。

次にお客様にかかる平均施術時間を考えます。
ここは厳密でなくてかまいません。
特殊施術などを含めると大体1時間~2時間の間くらいでしょうか。
ここでは間を取って1.5時間(1時間半)にします。

そして、セット面の数です。
ここでは4面にしておきましょう。

もう一つは席稼働率です。
スタッフさんの人数にも関係してきますが、セット4面をフル稼働できるかどうかです。
フル稼働が可能なら100%ですが、超繁盛店でも80%程度のようなので、100%というのは現実的な数字ではないかもしれません。
ここでは70%にしておきます。

ここまでの数字を出すと、1日あたりの自店の施術可能な最大客数が出ます。

営業時間(9時間)÷平均施術時間(1.5時間)×セット面数(4面)×席稼働率(70%)=現在可能な一日あたり客数(16.8人)


さらに売上を出すには、現在の客単価を掛けます。
客単価7,000円だとすると、
施術可能な最大客数16.8人×客単価7,000円=117,600円(現在可能な一日あたりの最大売上)

ここまで計算できれば、月の営業日数を掛けると月商が出ます。

現在可能な一日あたりの最大売上(117,600円)×営業日25日=現在の最大月商2,940,000円


この数字をひとつの目安にし、現在の月商や総客数などと比べてみましょう。
比べてみて、ギャップを把握し、対策の方向性を明確にしていくことがお店の成長に繋がっていきます。


さらに発展させると、時間当たりの売上や経費なども指標として確認することで、時間当たりの利益も把握できます。
(経費は月の総コストを総営業時間で割る)

例えば、時間当たり売上が5,000円×セット4面、時間当たり経費が8,000円になったとすれば、席稼働率が100%なら、毎時間12000円の利益を生むことになります。

ちょっと複雑になってしまいましたので、次の機会でもう少し整理したものをアップしたいと思います。


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