美容室経営コンサルタントのコツコツメモ美容室の経営をサポートしていく仕事の中で、気づいたことや経営に役立つことをコツコツ書き綴っていこうと思っています。 

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このページの記事目次 (カテゴリー: 美容室経営

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理美容サロンの計画停電対策

   ↑  2011/03/17 (木)  カテゴリー: 美容室経営
こんにちは。

関東・東北で電力会社による計画停電が行われていますが、それに合わせて各理美容室さんも対策を取られています。

ざっといろいろなお店のブログやホームページを拝見させていただきましたが、特に注意すべきポイントがありましたので整理させていただきます


出来る限り、自店の属しているグループの停電スケジュールを詳しく明記する。


『〇〇時~〇〇時まで停電』というようにきちんと明記したほうが良いです。

『当店は○グループなので、そのスケジュールに沿って営業しています。』としか書かれていないサロンのブログもお見かけしますが、これだとお客様の自宅が違うグループに属されていたりすると、いちいち調べなくてはならないのであまり親切ではありません。

出来る限り、緊急連絡先(携帯など)を知らせる


停電中は固定電話やインターネットが通じなくなるので、お客様からの緊急の連絡がつきにくくなると思います。
電車やバスなどの交通機関も通常ではなく、お客様が来店できない状況も多々あると思いますので、固定電話やPCメール以外の連絡先をお知らせする必要があります。
(携帯電話や携帯メールをお知らせしているお店が多いようです)

お客様の連絡先も聞く


計画停電とはいえ、電気の需給状況によってはスケジュール通りにはならない可能性もあります。(予備の停電時間帯は特に)
なので、お店の方からも緊急の連絡をお客様にしなければならない状況も考えられますので、お客様の携帯番号やメールアドレスを教えてもらった方が良いでしょう。
(おそらく事情が事情なので、嫌がるお客様はほとんどいないと思われます。)

停電中も営業を続ける場合は、受付できるメニューの種類と施術内容の違いをきちんと明記する


停電中も営業されているお店もありますが、通常とどうしても異なる施術内容になるかと思います。(シャンプーができなかったり、ドライヤーが使えなかったり、など)
通常営業と違う点を明記し、お客様も納得した上で来店してもらいましょう。


以上、私がいろいろなサロンさんのブログやホームページを見て、気付いたことや注意した方がいい点のまとめでした。参考にさせていただいたサロン様、ありがとうございました。

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2011/03/17 | Comment (0) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

どのお店を「競合」と考えるか、によって戦略は変わる

   ↑  2011/02/14 (月)  カテゴリー: 美容室経営管理
こんにちは。


今回は「競合」の話です。
理・美容室は同じ商圏内に同業店舗が多く、「競合」という概念が薄れがちです。

ただ、自店の戦略とか戦術を考えるに当たって「競合」という要素を考慮に入れないわけにはいきません。
なぜかというと、「競合」をどこのお店にするかによって、自店の強みが変わってくるからです
競合に対抗するのに用いる自店の強みが変わってくれば、自ずと戦略も変わってきます。

ちょっと分かりにくいので「ファミレス」を例にとってみましょう。

ファミレスの競合として考えられるのは、まず、ランチタイムでの競合です。
例えば、吉野家やすき家、ラーメン店、街の小さな定食屋さんなど。

これらのお店を競合として考えると、ファミレスはどの強みで対抗していけば良いか。
例えば、
・広い敷地を活かした多くのテーブル席
・メインメニューの他にもサイドメニューがあったりするメニューの豊富さ
・大きめの駐車場がある

上に挙げた競合店にはない「強み」がいくつか出てきました。
この「強み」を活かすと、例えば、昼休みに大勢で来て、食べた後はちょっと落ち着きたいOLや会社員にとっては魅力のあるものになるでしょう。


また、ファミレスはスタバ、ドトール、マクドナルドなども競合と考えられます。
学生が何かドリンクを飲みながら勉強したい時、またはビジネスマンが外出先で何か作業をしたい時などは、おそらくスタバやドトールに行くか、ファミレスに行くか、ということで競合することが予想されます。

これらのお店に対する強みは、
・何度もお代わり出来るドリンクバーがある
・比較的出入りが少なく、落ち着ける

これらの強みは、コーヒー一杯で長時間居座るのは気が引けるけど、ドリンクバーなら・・・という学生さんには魅力あるものになるでしょうし、静かな場所で作業したいというビジネスマンにとっても魅力のあるものになるでしょう。

ファミレスの強み



このように、「競合」をどこに設定するかによって、自店の「強み」も変わってくるということです。
競合に対抗するための「強み」が変わってくれば、自ずと自店の戦略自体も変わってきます。
なので、経営戦略を考えるに当たって、「競合」という概念は外せない要素だということです。


理美容業の場合で考えた時も同じです。
競合をどこのお店にするかによって、自店の強みは変わり、それに伴い打つべき戦略も変わります。
競合と戦略

例えば、大型チェーン店を競合にした場合、格安美容室を競合にした場合、地域密着店を競合にした場合、それぞれ自店の強みはどこになるでしょうか?
競合に対して、効果的な強みがない場合、その競合を避けることも判断の一つです。

ぜひ「競合」を意識して考えてみてください。

この記事に含まれるタグ : 美容室経営 経営戦略 

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2011/02/14 | Comment (0) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

常に「仕組み」を考える

   ↑  2011/01/26 (水)  カテゴリー: 美容室経営
こんにちは。

またまた久しぶりの更新になってしまいました・・・。


仕組み作りのメリット


今回のテーマは「仕組み」についてです。

突然「仕組み」と言われても、なかなかピンと来ないかもしれませんが、
おそらくどんなお店や会社でも、仕事する上で必ず「仕組み」を持っています。

例えば、「新規のお客様に再来店してもらう仕組み」

お店によって色々な仕組みが存在すると思いますが、一例として挙げるなら

新規のお客様来店

アンケートを記入してもらう(お客様の情報を入手)

お店で決めた新規のお客様への接客

退店後、すぐにお礼状発送

来店三週間後にお店のニュースレター発送

来店1ヶ月半後にお誘いのクーポン付きDM発送

再来店



多少形は違えど、上記のような流れで新規のお客様がリピートしてくれる
成功パターンを持っているサロンさんもいらっしゃると思います。

これこそ「仕組み」です。
この仕組みに乗れば、お店にいる誰でもある水準の成功を収められる、という成功モデルのことです。

他にも、カウンセリングの成功パターンを仕組み化したり、新人教育を仕組み化したりなど、
様々な業務で仕組みは存在します。

また、理美容以外でも、営業マンが新規受注を増やす目的で、それに関わる業務を仕組み化したり、
スーパーなどで「ついで買い」を触発するための食品棚配置を仕組み化したり、など多くの仕組みが
存在します。


こういった「仕組み」を作ることで得られるメリットは絶大です。
メリットの一つが、仕組みがあれば、誰が携わってもある程度の成功が見える、ということです。

例えば、カウンセリングの仕組み。
仕組み化出来ていないときは、スタイリストさんの能力次第になってしまい、
お客様の満足度もバラバラの状態だったものを、満足度の高いスタイリストさんのカウンセリングを分析して、
質問の仕方や提案の仕方などをまとめ、カウンセリングの流れを仕組み化する。
こうすれば、例えばデビューしたてのスタイリストさんであっても、
ある程度の水準のカウンセリングが出来るようになり、お客様の満足度も向上する、ということです。

また、お店の繁盛パターンを仕組み化できれば、それを新規出店に役立てることができますよね。
それを大規模に行っているのが、フランチャイズ展開を行なっている企業です。


「仕組み」は進化させ続けなければならない


こういった「仕組み」を考えたり、築き上げるのは、主に経営者やマネージャーです。
是非、気を付けてほしいことは、「仕組み」とは「現時点で考えられる最高の成功パターン」だということです。

時代が変われば、今うまくいっている「仕組み」もうまくいかなくなるかもしれません。
先程例に挙げた「新規のお客様の再来店の仕組み」も、周りの競合店が同じことをすれば、
それは成功パターンではなくなります。

今とても増えている低価格カット店も、周りに同じようなお店がたくさん出来れば、
新たな成功パターンを考えざるを得ません。

なので、経営者やマネージャーは、現状の「仕組み」を常に進化させ続けることを
考えていかなければなりません。


周囲の環境の変化、市場の変遷などに注意を払い、今の仕組みを改善したり、
または新しい仕組みを生み出したりすること。
また、業績が上がったのであれば、その業績向上の理由を発見して、それを次に活かすことも重要です。

「今ウチのお店に仕組みなんてないよ」という方は、是非これまでを振り返ってみてください。
お店の過去の実績には必ず何らかの要因があるはずです。
まず、その要因を分析して、お店独自の成功パターンを発見してみてください。
その作業は必ずや「仕組み化」につながってくるはずです。

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2011/01/26 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

前日までの予約率が高いことのメリット

   ↑  2010/12/22 (水)  カテゴリー: 美容室経営
こんにちは。

いやはや、久し振りの更新となってしまいました。
更新がない間も訪問していただいた方、申し訳ありません。。

これからは時間の許す限り更新していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。



本日は、「前日までの予約率」という指標に焦点を当てていきたいと思います。

「前日までの予約率」というのは文字通り、その日の営業終了時までに次の日の予約がどれだけ埋まっているか、ということです。

つまり、「明日は予約でパンパンだ。もうお客様の予約入れられないな」という状態なら、前日までの予約率は100%、半分予約で埋まっているなら50%、ということになります。


一般的には私の感覚ですと、ほとんどのお店が前日までに40%~50%予約で埋まり、それ以外は当日の電話などの予約でまかなっているのではないでしょうか。

「それでも当日の予約が多く、お客様で一杯ならいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。

しかし、「ウチは前日まではほとんど埋まっていないけど、当日の予約電話がたくさんあり、毎日お客様で一杯だよ」というお店と「前日までに予約がほとんど埋まっちゃって毎日お客様で一杯」というお店は、結果的には両店ともにお客様で溢れる繁盛店だという結論になりますが、先々のことを見越して考えると、後者のお店の方がより成長するお店だろう、と私は考えます。

前日までの予約率が高いと、お店やスタッフさん、それにお客様にも多大なメリットがあるからです。

最大のメリットは、

『前日までに予約が分かっていれば、お客様それぞれに向けての準備がしやすい』

ということだろうと思います。

例えば、バースデーが近い常連のお客様にプレゼントを渡す場合、当日の予約だと準備が困難かもしれませんが、前日までに予約が入っていれば、準備することも可能になります。

また、スタイル提案も準備ができれば、より洗練された内容の提案が行えるのではないでしょうか。
雑誌の切り抜きを用意したり、イラストで説明したり。事前のロールプレイングも可能かもしれません。

また、そのお客様と前回来店時にした会話の内容を吟味して、いろいろな準備ができたりもします。
例えば、前回「最近腰が痛い」という話をしていたお客様に、評判の良い整体院のホームページをプリントアウトしておいたり。

さらに、予約が前日まで埋まっていれば、当日スタッフさんが自分の動きを計画しやすくなり、よりよい接客が出来ると思います。

こうしてきちんとした準備で迎えられれば、お客様もお店に対して良い印象を持って帰って下さり、また次回も来店してくれる可能性が高まるはずです。

ですから、前日までの予約率を高める、ということはお客様にきちんと満足していただいて、また来店してもらう上での一つの前提条件なのではないかと思います。


前日までの予約率アップ→きちんとした準備が可能→それを受けたお客様の満足度アップ→再来率アップ→先々の売上アップ


まとめると上のようになると思います。

なので、先程出てきた「ウチは前日まではほとんど埋まっていないけど、当日の予約電話がたくさんあり、毎日お客様で一杯だよ」というお店は、今のところ問題ないように思えますが、よりお店の成長を望むなら更なる努力が必要だと感じます。

この記事に含まれるタグ : 美容室接客 美容室経営 

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2010/12/22 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

仕事の“再現性”

   ↑  2010/09/02 (木)  カテゴリー: 美容室経営管理
こんにちは。

ヘアスタイルにも、自宅で簡単にサロンでの状態になれる、「再現性」という要素が重視されると思いますが、この「再現性」は日々の仕事にも非常に重要なことだと思います。

経験豊富なスタイリストさんが、まだデビューしたてのスタイリストさんに仕事を教える時。
経営者が店長に、自分がやってきたマネジメントを教える時。
お店を辞めるスタッフとの引継ぎの時。



などなど、様々な場面で「仕事の再現性」が求められます。
これができてないと、同じお店なのにスタッフによって接客レベルがマチマチだったり、お店をスタッフの1人に任せた途端、経営がうまくいかなくなったり、誰か1人スタッフが長期休んだだけで、お店がてんてこ舞いになってしまったり、などいろいろ弊害が生まれたりします。

なので、お店でのあらゆる仕事に「再現性」を持たせることが、組織のリーダーとしてやるべきことの一つではないかな、と思います。

もちろん、全ての仕事を誰もがそっくりそのまま同じようにやれる状態を作るのは難しいでしょう。
ただ、「最低限、ここまで再現できれば」という状態にしておくべきかと思います。


例えば「カウンセリング」。

ベテランスタイリストが新人のスタイリストに「カウンセリング」について教える時、説明がとても難しい、ということをよく聞きます。

当たり前ですよね。
お客様の受け答えによっていろいろな方向に会話が変わってきますし、提案するヘアスタイルなども多岐にわたります。カウンセリングはパターン化できない部分が多いから、教える時の説明が難しいのでしょう。

ただ、「再現性」ということを重視するとそうもいってられません。
お店にいる誰もが、同じくらいのレベルでカウンセリングを行えるようにしていく必要があります。


近年導入するお店が増えてきた「カウンセリングシート」が良い例です。

それまでスタイリストによってマチマチだった、お客様に聞くべき事柄をカウンセリングシートに統一したことにより、誰もが同じくらいのレベルのお客様情報を入手できる状態にしたのです。

この「再現性」により力を入れているサロンさんになると、カウンセリングシートで得た情報別に受け答えの仕方や提案の方向性などを解説するレジュメを作っていたりします。
このサロンのオーナーさんが提唱する「カウンセリング」を、出来る限り再現できるように考えた一品でしょう。


今回はカウンセリングを例にしましたが、他の業界でもこの「再現性」はかなり重要視されています。

ヤクルト時代の野村克也監督が選手達に渡していた「野村ノート」も、「再現性」を狙ったものの一つだと思います。
データに基づいた「考える野球」を提唱していた野村監督の考えを、きちんと見える形で表現したものがこのノートです。
「ID野球の申し子」と呼ばれた古田敦也氏の活躍からも、そのノートが「再現性」の高いものであったことが分かり得るでしょう。



※「再現性」を連呼してきましたが、ここまで書くと、
「なんだ、マニュアルをたくさん作れってことか。でもそうすると、みんな同じようなことをやって、個性のないお店にならないかなあ」という声が聞こえてきそうですが、私は、仕事のあるレベルの段階までは誰もが再現できる状態にしておくことによって、そこから「高いレベルの創造」が生まれるのではないかと思っています。

例えば、接客マニュアルがあっても、さらにお客様のためになる接客を目指すことによって、そこからマニュアルを超えた接客が生まれ、マニュアルもよりレベルアップしていく、ということだと思います。


この記事に含まれるタグ : 美容室接客 CS改善 おもてなし 

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2010/09/02 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |
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