美容室経営コンサルタントのコツコツメモ美容室の経営をサポートしていく仕事の中で、気づいたことや経営に役立つことをコツコツ書き綴っていこうと思っています。 

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理美容師さんにとっての『技術力』って?

   ↑  2010/03/24 (水)  カテゴリー: 美容室経営
こんにちは。


今日は日頃から思っていてなかなかテーマに出来なかった『理美容師さんの技術力』について。

理美容師さんの技術力って何だろう、という疑問を常日頃から感じていました。

支援させていただいている理美容室などのミーティングや普段の何気ない会話、またはインターネットのいろいろなお店のホームページやブログの中で、私はよく「技術力」という言葉をよく耳にします。

「技術力を上げるためにこれから練習します。」
「今年の課題はお客様に喜んでもらえるような技術力UPが課題です」
「技術力の高さがウリのサロンです」
「確かな技術が信頼の証」




などなど、「技術力」や「技術」という言葉は本当にたくさん耳にします。


が、非常に曖昧な言葉だなあ、と私は感じてしまっていて、いつもピンと来ません。

「理美容師出身でもない奴が何を言うか」と怒られそうですが、理美容師さんの技術の高さって何だろうと考えると、いろいろな解釈が出てきて、「技術力」という言葉で片付けてしまうと危険というか勿体無い気がします。

例えば、
ある新人スタイリストさんが一年の課題に「技術力UP」という課題を掲げたとしても、「じゃあ、技術力を上げるために何をするの?」という疑問がすぐに出てきてしまいます。
人によっては「時間内でお客様のスタイルを作り上げるスピード」であったり、「お客様に似合う髪形を発見するセンス」であったり、「流行のスタイルを研究した知識」であったりします。

そう、同じ技術力UPだったとしても人によってやることが変わってくるのです。

また、お客様目線から見ても、「技術力」という言葉の意味も若干変わります。
「理美容師さんの技術力の高さ」=「自分が希望した髪形を作ってくれる能力の高さ」ではないでしょうか。または、「自分に似合う髪形を探してくれて、それを作り上げてくれる能力の高さ」だと思います。
必ずしも「カットそのものの技術」や「最先端の技法」ではない、ということです。

なので、極端なことを言えば、基本的なカットの方法を学んだばかりのスタイリストさんであっても、お客様にとっては自分の希望した髪形をきちんと作ってくれたり、自分の似合う髪形を探してくれてそれを実現してくれれば、そのスタイリストさんは「技術が高い」ということになるのではないでしょうか。

逆に、いくらコンテストで優勝したり、最先端のカット技術をもっていたとしても、このお客様目線から見た『技術力の高さ』を外してしまっていては、お客様は「技術が高い」とは思ってくれないでしょう。

このお客様目線から見た「理美容師さんの技術力」という概念は非常に重要だと思います。


つまり、理美容師さんがよく口にする「技術力」と、お客様がお店のことを話題にしたりする時に使う「技術力」というのは意味合いがかなり違っている、ということ。


だから、「技術力を上げよう」と考えた時、お客様目線から考えるとたくさんの必要な能力が出てくるのではないでしょうか。

例えば、

お客様の希望を聞き出す能力
お客様の髪などに関する悩みを聞く能力
お客様の潜在的なニーズや課題を発見してあげる能力
お客様の希望や課題を解決できるようなスタイルを分かりやすく提案できる能力
そのスタイルを時間内に作り上げられる能力
様々な希望や課題に対して、それを実現・改善できるだけの幅広い技法習得
お客様に似合う髪形を発見するセンス





もちろん、カウンセリング能力、という言葉で片付けられる能力もあるかもしれませんが、おそらくお客様から見るとその能力も絡めて「技術が高い」ということになるのだ、と思います。

なぜなら、お客様にとっては「理美容師さんの技術力の高さ」=「自分が希望した髪形を作ってくれる能力の高さ」だし、「理美容師さんの技術力の高さ」=「自分に似合う髪形を探してくれて、それを作り上げてくれる能力の高さ」だから。

お客様目線から考えた「技術力」ということを常に意識しておくと、スタイリストさん自身の課題が見えてきたり、次にやるべき行動がより分かりやすくなってくるではないか、と考えて記事にしてみました。
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