美容室経営コンサルタントのコツコツメモ美容室の経営をサポートしていく仕事の中で、気づいたことや経営に役立つことをコツコツ書き綴っていこうと思っています。 

このブログをはてなブックマークに追加

このページの記事目次 (タグ: 先行指標 の検索結果)

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事をTwitterでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - スポンサーサイト この記事をlivedoorクリップに登録

(記事編集) http://tk185.blog55.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

新メニュー導入当初に見ておきたい数字

   ↑  2010/04/10 (土)  カテゴリー: 美容室経営管理
こんにちは。

今日はかなりあったかくて、ようやく春らしくなってきました。

春から新メニューを導入したというお店も多いと思いますが、出足はいかがでしょうか。

私の周りだけかもしれませんが、とくにトリートメントやヘッドスパなどプラスメニューなどで、新メニューを導入するお店が多いような気がします。


新メニューをどのようにお客様に伝えるか、が当初の課題だと思いますが、広告媒体などで宣伝したり、既存のお客様にDMを送付したり、店内での告知をしたり、方法はいろいろあると思います。

その中でも、実際に新メニューを試したキッカケになりやすいのが、「来店してからのスタイリストさんからの提案」ではないでしょうか。
特にトリートメントやヘッドスパなどのプラスメニューなどはその傾向が顕著に見られると思います。
やはり信頼しているスタイリストさんからのオススメメニューであれば、「試してみようかな」となっても不思議ではありません。


なので、新メニュー導入当初は、担当スタイリストさんの力量にかなり比重が置かれている、といっても過言では無いでしょう。

この点を重視すると、新メニュー導入当初、日々気にかけるべき数字は実際の施術(購買)人数ももちろんですが、もっと重要なのが「どのくらい多くのお客様に新メニューの提案が出来たか」の提案率だと思います。


例えば、1日平均20人のお客様が来るサロンがあるとします。
4月1日から新メニューを導入したが、あまりスタートダッシュになっていません。

施術人数を調べたところ、下の表のような実績。
1日2名の施術に留まっていて、新メニューにしてはおぼつかない数字。
少なくとも、客数比率にして20%に持って行きたい。

新メニュー実績

でもこの数字だけを見ても、どうしてスタートダッシュ出来ていないのか、原因が分かりません。
そこで大事なのが、どれだけのお客様に新メニューの提案、もしくはお声かけが出来ているのか。
つまり、提案人数ですね。

そこで、提案人数を調べて表にしてみるとこんな感じになっていました。
提案率1

4月1日の欄なら、20人来店して、提案できた人数が5人、実際に施術してくれたお客様は2人、という見方になります。

実は、現状あまりお声かけや提案が出来ていないようです。

とすれば、まずやるべきことは、このお声かけや提案をした人数を上げることかな、という仮説が見えてきます。

例えば、POPでお客様の興味をひいてお客様の方から声をかけてもらうような仕組みを作ったら、この提案人数を増やすことができるかもしれません。
もしくは、スタイリストさん同士で話し合って、第一声をどのようにすればお声かけしやすくなるのかを考える時間を取ることも考えられます。

都合のいい話ですが、このような工夫をして提案人数が倍になれば、今の提案力がそのままだとしても、施術人数は単純に倍になる可能性が高い。

提案率を上げる

お声かけや提案できた人数が増えれば、それだけ施術してくれるお客様の人数も増える、という当たり前の話かもしれませんが、これも施術人数の実績だけを見ていたら、分からなかったことかもしれません。



このほかにも提案人数に注意してみていくと、いろいろな事態にも対処が出来ます。

例えば下の表。
提案人数が高かった場合

今度は、提案人数が高いにもかかわらず、あまり施術人数が伸びてきません。
これは、提案やお声かけしてもなかなかお客様が施術してくださらない、という事態です。


この場合、商品に魅力が無いか、提案やお声かけでお客様に魅力が充分に伝わっていないか、ということになるかと思いますが、新メニュー導入当初から商品に魅力が無い、という結論に達するのはまだ早いかもしれませんので、対策としては提案内容やお声かけを工夫する、ということになるでしょう。

とここまで分かれば、新メニューの魅力を伝えるにはどうすればいいか、ということを一から話し合ったり、魅力あるパンフレットを用いて提案してみたり、または、一度お客様に新メニューを実感してもらう仕組みを作ったり、新メニューを成功するために前に進むことが出来ますよね。




ここまで新メニュー導入時に注目すべき数字としていろいろ述べてきましたが、新メニューに限らず、カラーやストレートなどの特殊施術や店販商品の提案などにも当てはまると思います。

ひとは結果の数字だけを見てしまいがちですが、その過程にある数字を見るように工夫すると新たな道が開けることもあるというお話でした。

ちょっとまとまってなくてスミマセン。。。
スポンサーサイト

この記事に含まれるタグ : 経営管理 先行指標 

この記事をTwitterでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 新メニュー導入当初に見ておきたい数字 この記事をlivedoorクリップに登録

(記事編集) http://tk185.blog55.fc2.com/blog-entry-263.html

2010/04/10 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

頑張りを評価する

   ↑  2009/12/27 (日)  カテゴリー: 美容室人材育成
こんにちは。

12月は忙しいお店が多かったと思いますが、みなさんのお店はいかがでしたか?

売上目標などを立てて頑張ったお店も多かったのではないでしょうか。
12月はまだあと4日ほどありますが、最後までもうひと踏ん張りしましょう。



12月ももう少しで終わりということは、2009年ももう少しで終わりです。
一年の目標を立てたお店はもちろん、そうでなかったお店もお店全員でずっと一年頑張った成果があると思いますので、是非一度みなさんで活動の総括をするべきだと思います。

ここで一番大切なのは、スタッフの皆さんの「頑張り」をきちんと把握して、評価することです。

売上や指名数など即時的に数字に表れる部分は、目標に到達したりしなかったりということで評価はしやすいのですが、その即時的に表れる数字以前の先行指標はなかなかオモテに出てこないので、評価しにくい部分です。

しかし、その先行指標こそスタッフさんの頑張りである可能性が高いので、それを見つけ出していくことも管理者の役割の一つだと思います。


例えば、客単価向上を目標にしていたスタッフさんが、惜しくも今年は目標に到達できなかったとします。
その時に客単価だけを評価してしまうと、そのスタッフさんの頑張りがなかなか見えてこないかもしれませんが、その先行指標を調べてみれば、よりハッキリと数値に出ている指標がある可能性があります。

もしかしたら、このスタッフさんは、プラスメニューの注文比率が昨年度よりも上昇しているかもしれませんし、きちんとお客様全員に店販商品の提案をしているかもしれません(商品提案率)。他にもPOPなどの工夫を凝らして、他のスタイリストさんの手助けをしているかもしれません。


こういった本人も分からないような上昇している数値を見つけ出して、評価してあげることが非常に大切だと思います。また管理者にとっても、より具体的で効果的なアドバイスを贈ることができるというメリットもありますよね。


結果に出る前の先行行動というのは、即時的に成果となりにくいですし、数値に表れないことも多いので見えにくいですが、管理者はこの行動こそ重点をおいて評価するべきだと思います。

結果につながる先行行動こそスタッフさんの頑張りですから。

この記事に含まれるタグ : 人材育成 先行指標 

この記事をTwitterでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 頑張りを評価する この記事をlivedoorクリップに登録

(記事編集) http://tk185.blog55.fc2.com/blog-entry-234.html

2009/12/27 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |
申し訳ありません。 お探しの記事は現在、この ユーザータグ (Keyword) を設定していない可能性があります。 右の検索BOXで 再度用語を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。